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暗号資産取引量、2022年弱気相場底値を下回る

2026.05.18 02:07
現在の暗号資産市場の取引量が、2022年の弱気相場における底値よりもさらに縮小していることが、オンチェーンアナリストのエンバーCNの分析で明らかになった。同氏は、主要な暗号資産価格は2022年12月の安値と比較して依然として高い水準を維持しているものの、取引量は当時よりも大幅に減少していると指摘した。 ビットコイン(BTC)の場合、2022年12月のバイナンス(Binance)におけるBTC/USDTの日平均取引量は約20億ドル(約3,100億円)だったが、現在は約5億ドル(約775億円)水準に減少している。現在のBTC価格は当時と比較して約4.5倍高いものの、取引量は4分の1水準にとどまっている。イーサリアム(ETH)も同時期の日平均取引量が4億ドル(約620億円)から2億ドル(約310億円)に減少した。単純に以前のサイクルの下落幅を適用した場合、今回のサイクルでの底値はBTCが31,000ドル(約480万円)、ETHが1,150ドル(約17.8万円)水準となる可能性があるとエンバーCNは分析している。

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