BTC構造的弱気シグナルが蓄積、レバレッジ過熱続く
2026.05.21 20:10
ビットコイン(BTC)が7万8,000ドルを下回る中、市場には構造的な弱気シグナルが蓄積していると、The Blockのナガ・アバン-ノマヨ記者が分析した。同氏は、4営業日連続の現物ETF資金流出、先物市場での大規模なロングポジション清算、9営業日連続の現物CVD(累積取引量デルタ)のマイナス推移などを主要な弱気要因として指摘した。
同記者は、「最近の市場で大規模なロングポジション清算が発生したにもかかわらず、レバレッジポジションは十分に解消されていない。これにより、市場の不安定性は依然として残っている」と述べた。一方で、「市場外部には数十億ドル規模のステーブルコイン流動性が待機しており、BTCが再び8万ドルを上回る水準に回復する可能性は十分にある。まだその資金が本格的に市場に流入していないだけだ」との見方を示した。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン