MARAホールディングス、経営陣の車両防弾化などに巨額支出
2026.05.22 05:40
MARAホールディングス(MARA)が経営陣保護のためのセキュリティ計画に基づき、車両の防弾化などに巨額を支出したと、ファイナンシャルタイムズ(FT)が報じた。
MARAホールディングスの公表によると、同社はフレッド・ティール(Fred Thiel)CEOの個人セキュリティ関連費用に総額430万ドル(約6億7000万円)を支出した。これには、車両の防弾化費用43万ドル(約6700万円)と、自宅のセキュリティ設置費用5万8000ドル(約900万円)が含まれる。
また、サルマン・カーン(Salman Khan)最高財務責任者(CFO)にも395万ドル(約6億1200万円)が支出され、このうち1回限りの車両防弾化費用に43万8000ドル(約6800万円)が費やされた。
MARAホールディングス側は、「当社がビットコイン(BTC)を大量に保有している事実が公開されているため、経営陣は他の上場企業に比べて高いリスクにさらされている。このようなセキュリティ対策は妥当であり、不可欠である」と説明した。
MARAホールディングスは、第1四半期に3万8689 BTCを保有していると公表した経緯がある。
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