コインベースCEO、伝統金融システムにRWA導入の必要性を指摘
2026.05.25 04:25
米国最大手暗号資産取引所コインベース(Coinbase)のブライアン・アームストロング最高経営責任者(CEO)は、X(旧Twitter)を通じて、伝統金融システムにまだアップデートが必要な主要領域を以下のように言及した。
これらには、実物資産トークン化(RWA)、24時間年中無休のグローバル取引、ステーブルコインを活用した次世代決済システム、AIを活用したリスク・信用・コンプライアンス・アドバイザリー、イノベーションに友好的な規制、アクセシビリティの拡大、誰もが可能な低コストの資金調達、そして健全な通貨(Sound Money、政府や中央銀行が自由に発行できず、長期的な価値が保全される通貨)などが含まれる。これに関連し、同氏は「これらすべてが金融システムで適切に機能するようになるまでには、まだ長い道のりがある。これを実現するには、途方もないレベルの技術革新と政策的努力が必要だ」と強調した。
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