AIエージェントが過去1年で7300万ドル決済、USDCが主軸
2026.05.25 16:52
AIエージェントは過去1年間で1億7,600万件のオンチェーン取引を通じて7,300万ドル(約110億円)以上を決済し、その決済の98.6%がUSDCで行われたと、暗号資産マーケットメイカーのキーロック(Keyrock)が最近の報告書で伝えた。
報告書によると、2025年5月から2026年4月までの期間にAIエージェントは約1億7,600万件のオンチェーン取引を完了し、全体の決済規模は7,300万ドル(約110億円)を超えた。特に、AIエージェントの1件あたりの平均決済金額は0.31ドル(約46円)から0.48ドル(約72円)の間であり、機械中心の少額決済経済が形成されつつあると分析した。さらに、決済コストが低いステーブルコインが機械経済の主要インフラとして台頭しているものの、ステーブルコイン発行者の規制やインフラの安定性に依存する現状には一部懸念があるとの見方を示した。また、各国当局の規制体系も依然として不十分な状態だと付け加えた。
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