J.P.モルガン、BTCと金の需要が同時に鈍化と分析
2026.05.28 13:53
J.P.モルガン(J.P. Morgan)は、BTCと金を中心としたデベースメント・トレードが弱まっていると分析した。
同社は、最近のBTCおよび金の上場投資信託(ETF)からの資金流出と、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の先物ポジション縮小が同時に見られると指摘した。これは、インフレおよび地政学的リスクに対するヘッジ需要の減少を意味すると説明している。特に、米国とイランの対立緩和と外交的合意の可能性への期待が、投資心理を変化させているという。BTCから金へ資金が移動しているのではなく、両資産の需要がいずれも鈍化しているとの見方を示した。
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