米財務長官「米イラン合意、大統領の決定次第」
2026.05.28 20:45
米国のベセント財務長官は28日(現地時間)、ホワイトハウスでの記者会見で、米国とイランの潜在的な合意の行方はトランプ大統領の支持にかかっていると述べた。これに先立ち、米メディアは当局者の話として、両国の交渉担当者が覚書(MOU)の条件について概ね合意に達しており、トランプ大統領の最終承認を待つのみだと報じていた。
ベセント長官は関連質問に直接答えることはせず、「両チームは引き続き協議を進めている」と述べるにとどめ、「すべては大統領がどうしたいかにかかっている」と強調した。同氏は、トランプ大統領がいくつかの明確な「レッドライン」を設けているとし、具体的にはイランによる高濃縮ウランの放棄、核兵器開発の禁止、ホルムズ海峡の自由な通航保障を挙げた。
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