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元セルシウスCEO、12年刑判決の無効を申請

2026.05.29 16:47
元セルシウス(Celsius)CEOのアレックス・マシンスキー氏は、詐欺および市場操作の容疑で受けた12年間の判決の無効を主張したと、Cointelegraphが報じた。同氏は、2025年5月に言い渡された144ヶ月の刑期判決を無効にするよう、ニューヨーク南部地方裁判所に申し立てを行った。 マシンスキー氏は、商品詐欺と証券詐欺の容疑で有罪を認めたものの、弁護人の無能力と「毒樹の果実」(不法に取得された証拠から派生した証拠を排除する原則)を理由に判決の取り消しを求めていると説明した。さらに、FTX創業者のサム・バンクマン=フリード(SBF)氏がセルシウスを破壊しようとしたと主張し、取引所内のCELトークン価格操作の責任の大部分はSBF氏にあるとの見方を示した。 これに先立ち、同氏は自身の事件を弁護士なしで直接進める意向を発表していた。

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