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バイナンス、米国株取引を本格導入 株式トークン化サービス「bStocks」も発表

2026.06.01 09:43
バイナンス、米国株取引を本格導入 株式トークン化サービス「bStocks」も発表バイナンス(Binance)は、スーパーアプリ戦略の一環として7,000種類以上の米国株およびETF取引サービスを導入し、今後、保有株式を暗号資産(仮想通貨)形態のデジタル資産に変換できるトークン化株式サービス「bStocks」をリリースすると、フォーチュン(Fortune)が報じた。 バイナンスのリチャード・テン(Richard Teng)共同CEOは、「米国株が世界の株式市場の半分以上を占めているものの、海外投資家にとっては依然として高額な費用と煩雑な手続きが伴う。米国以外の地域の顧客のために、手数料ゼロで5ドルから始められる少額取引サービスを提供し、このような問題を解決したい」と述べた。株式取引はブローカーディーラーのネスト・トレーディング(Nest Trading)が仲介し、カストディおよび配当金の支払いなどは、ニューヨークを拠点とする金融企業アルパカ(Alpaca)が担当する。 利用者はUSDT、USDC、BNBなどで株式を取引できるようになり、将来的には、購入した株式をBNBチェーン(BNB Chain)ベースのデジタルトークンに直接変換できる独自のトークン化株式プログラム「bStocks」もリリースされる予定だ。バイナンスは、「bStocksは株式をプログラマブルな暗号資産に繋ぐ架け橋となり、融資や流動性供給などのDeFi(分散型金融)領域でも活用できる」と強調した。

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