ヴィタリック氏、AI企業の権力独占を批判、株式国有化を擁護
2026.06.01 19:14
ヴィタリック・ブテリン氏が、バーニー・サンダース米上院議員が発議した「AI国有化」法案に対し、引用リプライで同意の意を表明した。
サンダース議員は、OpenAI(オープンAI)やxAI(エックスエーアイ)などの主要AI企業が、人類共通の知識を無断で学習して富を蓄積したとして、その株式の50%を一度限りの株式税として徴収し、連邦政府系ファンドに帰属させるべきだと主張している。
ブテリン氏はこれに共感を示し、2010年代には「人類貢献」を掲げていたフロンティアAI企業が、2020年代に入ってからは中国を口実に権力を独占していると指摘した。同氏は、安全保障やナショナリズムの陰に隠れて独占的な権利を確保していると批判している。
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