ビットワイズCIO、暗号資産は最も注目された時期が過ぎ去り逆張り投資の対象に
2026.06.03 20:18
ビットワイズ(Bitwise)のマット・ホーガン(Matt Hougan)CIOは、暗号資産市場はもはや最も注目される存在ではないと述べたと、クリプトポテト(CryptoPotato)が報じた。
同氏は、暗号資産価格が下落圧力を受け、モメンタムが弱まることで、投資家の熱意を高めるのに苦戦していると指摘した。特に人工知能(AI)市場の支配力により、暗号資産は一時的な興奮に基づくモメンタム投資から、忍耐力と長期的な視点、そしてファンダメンタルズへの集中を要求する逆張り(contrarian)投資へと進化したと説明している。ホーガン氏は、暗号資産自体が消滅するのではなく、投資家とプロジェクトのタイプが変化していると分析。モメンタム主導の取引から脱却することで、ファンダメンタルズの重要性が高まっているとし、これは市場が冬の始まりではなく、終わりにより近づいている兆候である可能性があると述べた。ただし、今後数週間は苦痛を伴う可能性があるとも付け加えた。
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