ロシア財務省、USDT・USDC凍結リスク ルーブル基盤を優先検討
2026.06.04 01:32
ロシア財務省は、ドル連動型ステーブルコインの国内取引許可に否定的な見解を示したと、ビッツメディア(Bits.media)が報じた。
イバン・チェベスコフ(Ivan Chebeskov)ロシア財務省次官は、「USDTやUSDCなど海外発行のステーブルコインは、ユーザーウォレットで直接凍結されるリスクがある。現在、ルーブル連動型ステーブルコインと友好国通貨を基盤とするステーブルコインを優先的に検討している。ロシア政府はステーブルコイン関連の別途法制化を検討しており、国家が管理する市場でどのステーブルコインを許可するかについて議論が進められている」と述べた。
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