パラダイムとハイパーリキッド、GENIUS法案のステーブルコイン規制に懸念
2026.06.10 14:44
暗号資産投資会社のパラダイム(Paradigm)とハイパーリキッド政策センターは、GENIUS(GENIUS)法案のステーブルコインに関する資金洗浄対策(AML)規制について懸念を表明した。両社は米国財務省傘下の金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)と外国資産管理局(OFAC)に書簡を送り、発行者が管理できない二次市場取引にまで責任を負わせる場合、米国で規制されるステーブルコインが、無許可のDeFiエコシステムから離脱する可能性もあると指摘した。また、発行段階とウォレット、DeFiプロトコル、バリデーターを通じた二次市場の流通を区別する必要があり、単純な保有・送金アドレスや開発者、プロトコル運営者、バリデーターに発行者レベルの規制義務を課すべきではないと強調した。
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