BTC下落モメンタムに鈍化の兆し
2026.06.11 00:35
リアルビジョン(Real Vision)の暗号資産市場アナリスト、ジェイミー・クーツ(Jamie Coutts)氏は、ビットコイン(BTC)の週足RSI(相対力指数)で強気のダイバージェンス(逆行現象)が現れたと分析した。
同氏は「先週、BTCは2月の安値を再び試したが、RSIは以前よりも高い水準を維持した」と述べ、「これは昨年9月に見られた弱気のダイバージェンスとは逆のシグナルであり、売りモメンタムが鈍化していることを示唆している」と説明した。さらに、「現在、すべての時間軸でトレンドは依然として弱気であり、さらなる下落の可能性も存在する」としつつ、「同様のパターンは2015年、2019年、2022年にも見られた」と付け加えた。また、「弱気相場はまだ終わっていない可能性もあるが、長期投資家は現在の水準で買い集めに動く可能性が高い」とし、「短期投資家はトレンドの反転を確認した後に参入を好むだろう」と予測した。
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