米国とイランの合意間近、数日内に署名へ
2026.06.12 17:38
米国高官は12日(現地時間)、米国とイランが双方の対立を解決するための合意に非常に近づいており、数日内に署名が行われる見込みだと明らかにしたと、ロイター通信が報じた。
この高官は「交渉チームは非常に有利な立場に置かれているが、まだ完全な合意には達していない。しかし、非常に近づいている」と述べた。合意された条項はトランプ大統領の主要な目標を達成しており、覚書(MOU)にはホルムズ海峡の再開と、米国によるイラン港湾の封鎖解除が含まれると説明した。また、イランの高濃縮ウランは現地で廃棄された後、国外へ搬出される予定だ。
この高官は「イランは覚書の署名や交渉自体では何も得られない。合意に明記された義務を履行して初めて経済的報酬を受け取ることになる。約束通りに核物質を引き渡せばそれに見合うものを受け取り、核プログラムや核施設を解体すれば追加的な報酬を得るだろう」と付け加えた。
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