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グレースケール、エイブはプロトコル収益に対し過小評価、1年以内に175ドル到達の可能性

2026.06.16 17:46
暗号資産運用会社グレースケール(Grayscale)は16日、暗号資産貸付プロトコルであるエイブ(AAVE)のAAVEトークンが、プロトコルの収益およびキャッシュフローに対し過小評価されており、適正な価値が反映されれば1年以内に約175ドルまで上昇する可能性があると、『底値買いガイド:キャッシュフローを活用した暗号資産の価値評価』と題する報告書を通じて展望した。 報告書によると、エイブは透明性の高い財務構造を持つ安定したDeFiプロジェクトであったが、最近、コア開発者の離脱や預金流出により困難に直面した。それでもエイブは今年、約6,000万ドル(約90億円)の収益を創出すると予想されており、これを伝統金融で用いられる割引キャッシュフロー法(DCF)で分析すれば、AAVEの適正価格は80〜100ドルになるだろうと説明した。さらに、規制の明確化がトークン化資産の導入を加速するというシナリオでは、AAVEトークンの価値は1年以内に175ドルまで上昇する可能性があるとした。また、報告書は同様の価値評価基準を適用した場合に、比較的高い投資価値を持つプロジェクトとして、AAVEの他にハイパーリクイッド(HYPE)、ユニスワップ(UNI)、スカイ(SKY)、メイプル(MPL)などを挙げた。

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