FIFA、ワールドカップのチケット転売防止にアバランチのブロックチェーン技術を活用
2026.06.17 19:47
国際サッカー連盟(FIFA)はワールドカップのチケット転売を阻止するため、アバランチ(AVAX)のブロックチェーン技術を活用している。FIFAは昨年、アバランチ(AVAX)と協力し、独自のレイヤー1ブロックチェーンを構築した経緯がある。
国際サッカー連盟(FIFA)のWeb3デジタルコレクション(NFT)プラットフォームであるFIFAコレクト(FIFA Collect)は、アバランチ(AVAX)およびモデックス(Modex)を活用し、ボットによる買い占め、チケット詐欺、転売価格の高騰といった問題を解決するための新たなチケッティングモデルを運用していると、CoinDesk(コインデスク)が報じた。
これはアバランチ(AVAX)のレイヤー1ブロックチェーンを基盤とし、指定された数のチケットに購入権(RTB)とチケット受領権(RTT)という2つの機能を付与する。購入者はFIFAコレクトを通じてRTBを獲得し、市場価格に応じて二次市場で取引できる。RTBは使用後にRTTに変換され、FIFAの既存のチケッティングシステムを通じて公式試合のチケット購入に利用できる。
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