JPモルガン、BTC採掘業者の収益性悪化を指摘
2026.06.18 18:41
JPモルガン(JPMorgan)は、BTC価格が採掘業者の推定生産原価を5ヶ月連続で下回っており、彼らの負担が増大しているとの分析を報告書で示したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
JPモルガンは報告書を通じて、今年のBTCハッシュレートと採掘難易度は価格変動に一層敏感に反応していると指摘した。直近6ヶ月間で採掘難易度とBTC価格の相関関係が高まり、多くの採掘業者が損益分岐点付近にあるため、価格変動に応じて採掘機器の稼働を決定する可能性が高まっているという。
BTC価格が生産原価を下回ると、運営費負担の大きい採掘業者は機器の稼働を停止し、その結果ハッシュレートが減少し、採掘難易度も下方修正されると説明した。この現象は今月第2週にも確認され、当時採掘難易度は10%下落した。
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