BTC下落はドル高でなくストラテジーの構造的要因か=アナリスト指摘
2026.06.18 22:51
リアルビジョン(Real Vision)の暗号資産市場アナリスト、ジェイミー・クーツ(Jamie Coutts)氏は、X(旧Twitter)を通じて「最近のビットコイン下落はドル高が原因だと考えたいが、実際には『セイラー・ボルテックス(Saylor Vortex)』の影響である可能性が高い」と述べた。
セイラー・ボルテックスとは、ストラテジーが優先株や転換社債の発行で資金を調達し、ビットコインを繰り返し購入する構造とその影響力を指す表現である。
同氏は、「ドルインデックス(DXY)がリスク資産の重荷とされる100.5ラインを超えたにもかかわらず、米国債の変動性を示すMOVE指数は下落し、株式市場は上昇傾向を維持した。ビットコインの弱気相場は、マクロ経済変数よりもストラテジー(STMR)を取り巻く市場の構造的要因に起因している可能性がある」と説明した。
これに先立ち、ザ・ブロック(The Block)は、STRCが額面を下回ったため、ストラテジーが当該優先株のATMプログラムを中止したと報じていた。最初のコメントを残してください
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