フェンタニル原料密輸関与の中国組織、偽トークン詐欺にも関与
2026.06.21 22:28
フェンタニル原料の不正輸出容疑をかけられている中国の組織が、日本国内で大規模な暗号資産(仮想通貨)詐欺にも関与していたことが判明したと、日本経済新聞が報じた。
同組織は日本国内のドメインを利用して「zksync.jp」という偽のトークンを発行し、世界の投資家を欺いて数億円規模の被害をもたらしたという。このトークンはイーサリアムのレイヤー2プロジェクトであるジケーシンク(ZK)を模倣したものだが、実際のジケーシンクとは関連がない。日本経済新聞は、同組織が米財務省外国資産管理局(OFAC)の制裁対象者と120件以上の暗号資産取引を行っていた状況も確認されており、資金洗浄(マネーロンダリング)ネットワークと連携している可能性を指摘している。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン