QCPキャピタル、暗号資産市場はレンジ相場継続と予想
2026.06.23 04:11
暗号資産市場は当面、レンジ相場が続くだろうと、暗号資産トレーディング会社QCPキャピタルが予想した。
同社は「前日、BTCはストラテジー(Strategy, MSTR)の追加購入や現金保有額拡大などの好材料に支えられ、一時65,000ドル(約975万円)を突破した。米国株式市場を含むリスク資産市場全体はまちまちの展開で、『循環物色』相場となっている。しかし、暗号資産市場がこうした資金移動の恩恵を受けられるかは不透明だ」と述べた。
さらに、「米国とイランの対立局面など、マクロ経済の不確実性はまだ解消されておらず、ストラテジーの永久優先株STRC発行に対する市場の懸念、連邦準備制度理事会(FRB)のケビン・ウォッシュ新議長のタカ派的な動きなどが投資家心理に重荷となっている」と分析した。
ビットコインがこの退屈なレンジ相場を抜け出して上昇するには、マクロ経済の好材料と暗号資産市場自体の価格上昇の触媒が同時に作用する必要があるだろうとの見方を示した。
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