韓国警察、証拠のBTC約2.4億円分紛失も責任者監察せず
2026.06.24 07:04
韓国・ソウル江南警察署が証拠物として保管していた22枚のビットコイン(BTC)(22億ウォン、約2.4億円相当)を紛失した事件について、韓国警察が証拠物管理責任者らに対し、別途の監察や懲戒手続きを講じていないことが確認されたと、朝鮮日報(Chosun Ilbo)が単独で報じた。
同署は2021年11月頃、暗号資産関連の金融ハッキング事件を捜査する中で、申告者側から22枚のBTCを任意で提出させ保管していた。このBTCは、申告者であるイ氏所有のコールドウォレット(オフライン電子ウォレット)に格納され、USBで保管されていたという。しかし、2022年の押収物点検の過程で、コールドウォレット自体はそのままだったものの、その中に保存されていたBTCが消失している事実を後に確認した。当時、押収物管理の責任があった同署の職員らに対し、別途の監察や懲戒手続きは行われていなかった。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン