米議会、暗号資産企業のFRB決済システムアクセス検討
2026.06.24 22:38
米下院金融サービス委員会が、暗号資産およびフィンテック企業による連邦準備制度(FRB)の決済システムへの直接アクセスを許可する方策について公聴会を開催したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
今回の議論の焦点は、FRBのいわゆる「スキニー・マスター・アカウント(Skinny Master Account)」の導入だ。このアカウントは、暗号資産専門銀行など一部の金融機関に対し、FRB決済システムを直接利用できる限定的な権限を付与する方策である。
共和党のダン・ミューザー(Dan Meuser)下院議員は、「FRB決済システムへのアクセスは非常に重要な事案だ」と述べ、「誰がこの主要な決済インフラに直接アクセスできるべきか、慎重な検討が必要だ」と指摘した。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン