MemecoreのMトークンが急落、内部者操作の疑惑浮上
2026.06.25 05:49
Memecore(M)のMトークンは、6月25日、明確な悪材料がないまま3ドル付近から0.5ドルまで80%以上急落したと、CoinDeskが報じた。
同メディアは、Mトークンの急落について、ハッキングや悪材料と解釈できるような公式発表など、明確な原因は明らかになっていないと説明した。オンチェーンアナリストのJackXBT氏は、今年4月のMトークン上昇時、内部者による操作の可能性を指摘していた経緯がある。
Mトークンの価格は、6月25日の現物市場で2.92ドルから0.51ドルまで下落し、バイナンス(Binance)の無期限先物市場では0.4ドルまで押し下げられる場面もあった。今回の下落により約30億ドル規模の時価総額が蒸発したが、Mトークンの完全希薄化後時価総額(FDV)は依然として70億ドル水準を維持している。CoinMarketCapによると、Mは現在75.23%安の0.7046ドルで取引されている。
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