グラスノード、BTCは弱気トレンドも6万ドルで底打ちの兆候
2026.06.25 06:02
ビットコイン(BTC)は弱気トレンドが続いているものの、短期保有者の平均取得単価が下がるなど、底打ちの兆候が見られると、グラスノード(Glassnode)が週次レポートで分析した。
レポートによると、BTCは実際の市場平均価格(True Market Mean Price、市場で活発に取引する投資家の平均取得単価)である7万7,000ドルを下回って取引されている。しかし、新規投資家が継続的に流入しているため、短期保有者の平均取得単価は7万1,400ドルに低下した。一方で、1日あたりの損切り規模は2億500万ドルに増加している。現在、BTCは6万6,800ドルから7万700ドルの短期的な売却抵抗帯に直面しているが、コインベース(Coinbase)では一部の買いも入っている状況だ。
今回の下落は先物市場よりも現物市場が主導し、デリバティブ市場もそれに追随してロングポジションの清算が発生した。現在のオプション市場では、6万ドルと6万4,000ドルの間にロングガンマのポジションが集中しており、現物価格の変動性を抑制している。これは6万ドルのサポートレベルを形成する要因の一つであると、グラスノードは指摘した。最初のコメントを残してください
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