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BTC取引所への入金急増、2月調整時より状況悪化

2026.07.01 06:26
オンチェーンアナリストのアクセル・アドラー・ジュニア氏は、ビットコイン(BTC)の取引所への入金量が急増し、保有者が損失を覚悟して売却している状況が重なり、今年2月の調整時よりも状況が悪化していると自身のブログで指摘した。 同氏によると、現在取引所に入金されたBTCの量は12万2,000BTCにまで増加しており、年間平均の8万2,000BTCを大幅に上回っている。一般的に、取引所への入金量増加は売却のための動きと見なされることが多く、下落圧力が続く可能性があるという。 さらに、SOPR(実現損益比率)も0.99まで下落し、重要な基準線である1.0を下回った。これは、投資家が損失を覚悟してBTCの売却に動いていることを意味する。市場には依然としてリスク回避心理が蔓延しており、BTCが反発するためにはSOPRが1.0を回復し、取引所への入金量も年間平均レベルに安定する状況が同時に現れる必要があると述べた。

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