ステーブルコイン流通量、2023年第3四半期以来初のマイナス成長
2026.07.02 10:49
Cointelegraph(コインテレグラフ)は、暗号資産取引所CEX.IO(シーイーエックスアイオー)のレポートを引用し、今年第2四半期に利回り型ステーブルコインの供給量が15%減少したと報じた。
レポートによると、第2四半期の利回り型ステーブルコイン供給量は35億ドル(約5,500億円)以上減少した。エセナ(ENA)のsUSDe供給量は52%減少し、約20億ドル(約3,140億円)の減少となったほか、スカイ(Sky)のsUSDSも16%縮小した。一方、伝統的金融資産を担保とするブラックロックBUIDLは2%、サークルUSYCは16%、Ondo Finance(オンドファイナンス)のUSDYは66%以上増加した。
また、ステーブルコイン市場全体も2023年第3四半期以来初めて四半期ベースでマイナス成長を記録し、総供給量は3,120億ドル(約49兆円)に減少し、調整済み取引量も5.5%減少したと説明している。
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