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トークン自動支給システム「サブリエ」が新規開発を中止

2026.07.14 02:43
トークン自動支給システム「サブリエ(Sablier)」の共同設立者ポール・ラズバン・バーグ(Paul Razvan Berg)氏が、自身のXを通じて新規製品開発を中止し、メンテナンス段階に移行すると発表した。 同氏は、既存ユーザーサポートは2028年6月まで継続されるものの、サブリエプロトコル自体はオンチェーン環境で永続的に稼働する「オープンソースの公共財」へと移行すると説明した。 さらに同氏は、2026年第1四半期に会社の状況が厳しくなったと述べた。最も多くの機能をリリースしたにもかかわらず、利用者と売上高がともに急減した。暗号資産市場の低迷により、顧客企業はトークン発行を延期し、AIコーディングツールの発展により、サブリエに類似したサービスを安価に構築できるようになった。さらに、拡張を試みて準備していたベスティングトークン担保オンチェーン融資、独自メインネット、条件付きアンロック、AIエージェントスキルなどの事業がすべて頓挫し、成長は困難であるとの判断に至ったと説明した。

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