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マラーズ氏「BTCは投機でなく通貨として成功」

2026.07.20 01:35
ストライク(Strike)の創業者でトゥエンティワンキャピタル(Twenty One Capital)のジャック・マラーズ(Jack Mallers)CEOは、ビットコイン(BTC)は投機資金ではなく貯蓄に代わる通貨として成功するとし、投機需要やマイニング電力が離れても揺らがないとの見方を示した。 これは、元フェイスブック幹部のチャマス・パリハピティヤ(Chamath Palihapitiya)氏が、流動性が予測市場や株式市場に流出し、マイニング電力をAIに振り向ければ10〜20倍多く稼げるとして、BTCの弱さを構造的な問題だと指摘したことへの反論である。 マラーズ氏はXで、予測市場やミームコイン、AIに新たに流入する資金は、そもそも持続可能なBTC需要ではなかったと説明した。そのうえで、BTCは投機資金を呼び込むことで成功するのではなく、貯蓄を代替し通貨になることで成功すると述べた。 また、BTCの生みの親であるサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto)は、電力事情が変化してもプロトコルが自動的に適応するよう設計したと説明した。ハッシュレートが変動すれば難易度が調整され、BTCは引き続きブロックを生成するとした。 さらに、ある意味ではBTCが人々を必要とする以上に、人々の方がBTCをはるかに必要としていると強調した。BTCは投機熱や技術バブルがしぼんだ後も、長期にわたってブロックを生成し続けると付け加えた。

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