暗号資産絡む違法両替、3,100億円規模か
2026.07.20 03:24
デジタルアセット(Digital Asset)が暗号資産を介した外国為替取引法違反事件52件を分析した結果、無罪事件を除く犯罪規模の合計は約3兆1,000億ウォン(約3,410億円)に達したと、同メディアが報じた。
52件のうち、中国人民元とウォンの両替に暗号資産が使われた事件が17件で最も多かった。ベトナム向けの違法送金事件が13件で続き、フィリピンやカジノなどに絡む事件と、いわゆるキムチプレミアムを狙った両替犯罪がそれぞれ7件だった。
このほか、商品券、免税品、ボッタリ商人などに関連する事件が4件あり、XRPを使った両替や少額の海外送金事件なども含まれた。
被告計95人(個人93人、法人2社)のうち、最終的に無罪が言い渡されたのは1人にとどまった。有罪判決を受けた94人のうち、46人(48.9%)は執行猶予、28人(29.7%)は罰金刑、19人(20.2%)は実刑、1人(1.0%)は判決猶予(罰金刑)だった。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン