BTC、割安圏に再び突入か
2026.07.20 23:30
ビットコイン(BTC)は割安圏に再び入ったと、オンチェーンアナリストのダークフォストが伝えた。
ダークフォストはXで、BTCが2月に6万ドル(約900万円)を下回った当時、実現価値比市場価値(MVRV)パーセンタイルがキャピチュレーション(売り)局面とされる10%未満まで低下したと説明したうえで、6月以降にも同様の動きが再び表れていると分析した。
同指標は、一般的なMVRVのように時価総額と実現価値を単純比較するものではなく、現在のMVRVが過去全体の分布の中でどの位置にあるかをパーセンタイルで示すものだという。これにより、BTCの長期成長や市場サイクルの変化による影響を抑えつつ、足元の市場で相対的に割安かどうかをより明確に確認できるとした。
現在のMVRVパーセンタイルは約5%で、過去基準でみると現在価格はかなりの割安圏にあることを意味するという。さらに過去の事例では、こうした低パーセンタイルの局面が長期的な価格の底打ち形成時期と複数回一致してきたとの見方を示した。
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