グラスノード、BTC売り圧力が大幅緩和と分析
2026.07.23 10:03
オンチェーン分析企業グラスノード(Glassnode)は、ビットコイン(BTC)が最近のイランを巡る地政学リスクによる国際原油価格の急騰という悪材料にもかかわらず、米欧株式市場を上回る堅調な値動きを示し、2週連続で相対的な強さを記録していると分析した。
同社は、悪材料の中でも価格が上昇した点について、市場の売り圧力がかなり解消されたことを示唆していると説明したと、報告書で明らかにした。
さらに、マクロ経済環境にも改善の兆しがみられるとした。米国のインフレは5カ月ぶりに鈍化し、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を控える中でも、政策金利は依然としてコア物価を1%ポイント超上回る引き締め的な水準を維持しているという。
その上で、米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げの可能性を示唆すれば、BTCにとって追い風となるマクロ環境が整う可能性があると付け加えた。
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