カルダノ創設者、トランプ氏の在任中の暗号資産事業関与を批判
2026.07.24 11:25
カルダノ(Cardano, ADA)創設者のチャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)氏は、ドナルド・トランプ米大統領が在任中は暗号資産事業から手を引くべきだと述べたと、ザ・クリプト・ベーシック(The Crypto Basic)が報じた。
ホスキンソン氏はインタビューで、トランプ大統領について「暗号資産市場に直接参加すべきではない」と指摘した。さらに、大統領として強大な権限を持ち、非公開情報にもアクセスできる立場にあるため、「究極のインサイダー」だと批判した。
また同氏は、暗号資産に否定的な姿勢で知られるエリザベス・ウォーレン米民主党上院議員と意見が一致することはほとんどないとしつつも、現職大統領の暗号資産市場参加に対する懸念は妥当だと付け加えた。
ウォーレン議員はこれに先立ち、米国の暗号資産規制法案であるクラリティ法案について、大統領が在任中に暗号資産事業を通じて利益を得ることを防ぐ仕組みが十分ではないとして、利益相反への懸念を示していた経緯がある。
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