ライド、165億ドル相当ETHのステーキング構造刷新へ
2026.07.27 14:15
ライド(LDO)は約800万ETH、165億ドル(約2兆4,420億円)規模のステーキング資産を新たなバリデーター構造へ移行する過去最大規模のアップグレードに着手したと、コインデスク(CoinDesk)が報じた。
今回のアップグレードでは、昨年のイーサリアム(ETH)のペクトラ(Pectra)アップグレードで導入された新たなバリデーター構造を適用する。目的は、イーサリアム全体のバリデーター数を約3分の1削減し、コンセンサスレイヤーの負担を軽減することにある。
あわせてライドは、専門ノード運営者をキュレーテッドモジュールv2(CMv2)体制へ移行する。これにより、ライドの開始以来初めて、ノード運営者は一定量のETHを担保として預け入れる必要が生じ、運営実績が低調な場合にはペナルティを科す仕組みも導入される。
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