BTC価格、米政治日程と連動 底は中間選挙前後・高値は大統領選後
2026.07.30 11:30
見出し:BTC価格、米政治日程と連動 底は中間選挙前後・高値は大統領選後
アルファラクタル(Alphractal)の創業者ジョアン・ウェドソン(Joao Wedson)氏は、ビットコイン(BTC)価格が米国の政治日程と密接に連動しているとの見方を示したと、クリプトポテト(CryptoPotato)が報じた。
同氏は、BTCが米中間選挙の約1年前から下落局面に入り、大統領選直後には長期的な上昇相場へ転換するサイクルを繰り返してきたと説明した。底打ちの時期は中間選挙の直前または直後に集中し、一方で大統領選では当選者の就任式直後にサイクルの高値へ達する傾向がみられたという。
これに先立ち、バイナンス・リサーチ(Binance Research)も、BTCは米中間選挙の期間中に平均56%下落した一方、選挙後1年間では平均54%上昇したと分析していた。政治的不確実性の解消後に反発する傾向があるとの見方である。
ウェドソン氏は、BTCが足元で回復しているものの、なお上昇転換を断定することはできないと付け加えた。市場の降伏局面やレバレッジ解消、新規資金流入の確認が必要だとしている。
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