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カルダノ創業者、市場での不振認める

2026.07.31 09:33
カルダノ(ADA)の創業者チャールズ・ホスキンソン氏は、技術面での成果が市場での成果にはつながらなかったとの認識を示した。 同氏は、継続的な技術革新を通じて2024年と比べエンジニアリング面で一段と強固になったと説明した。特に、テスト段階にあるウロボロス・レイオス(Ouroboros Leios)アップグレードが完了すれば、取引処理量と拡張性が大幅に向上すると強調した。一方で、こうした技術的成果が市場実績やブランドの地位向上には結び付かなかったと認め、競争力を取り戻すには戦略的な決断が必要な局面だと言及した。 カルダノは2024年の米大統領選直後に1.31ドル(約197円)まで上昇し、時価総額上位10位圏を維持していたが、その後は下落基調が続いた。2024年12月の高値比で約87%下落した0.17ドル(約26円)前後で取引されており、時価総額順位も14位に後退した。これに加え、プロジェクト中断やイマーゴ(EMURGO)のペンタド(Pentad)離脱、ガバナンスを巡る論争も重なり、コミュニティ心理は冷え込んでいる。

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