テキサス州、BTC ATM詐欺被害84億円
2026.07.31 11:21
テキサス州では、ビットコイン(BTC)ATMを悪用した詐欺被害額が昨年5,680万ドル(約84億円)に達し、撤去に向けた法案が推進される見通しだ。被害額ベースでは米国内で最大規模となる。
FBIによると、2025年の米国全体の被害額は前年比58%増の3億8,900万ドル(約576億円)に達した。
コンビニエンスストアなどに設置されたATMは、現金を暗号資産に換えてミキサーや個人ウォレットへ送金する資金洗浄ルートとして悪用されている。
インディアナ州、テネシー州、ミネソタ州がすでに運営を全面禁止している中、約4,000台のATMがあるテキサス州も、単純な規制強化を超える撤去法案を進める方針である。
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