7月の暗号資産業界ハッキング被害、2.1億ドル
2026.08.01 03:19
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7月の暗号資産業界では、関連するハッキング事故が計30件発生し、被害額は2億1,030万ドル(約315億円)に達した。これは6月の7,587万ドル(約114億円)に比べて177%急増した規模である。
主なハッキング事例は以下の通り。
コールドカード・ウォレット(Coldcard Wallet):ウォレットのセキュリティ侵害により、今年3番目の規模となる約7,000万ドル(約105億円)の被害
AFX:約2,400万ドル(約36億円)。アービトラム(Arbitrum)基盤プロトコルの脆弱性を突いた攻撃
オスティウム(Ostium):約2,400万ドル(約36億円)。分散型デリバティブプラットフォームに対するエクスプロイト
ボンク(Bonk):約2,120万ドル(約32億円)。ミームコイン関連システムへのハッキング
ワンチェーン・ブリッジ(Wanchain Bridge):約1,300万ドル(約19億円)。クロスチェーンブリッジへの攻撃
トリプルA(TripleA):約1,000万ドル(約15億円)。決済ゲートウェイシステムの侵害
ボンゾ・ランド(Bonzo Land):約905万ドル(約14億円)。レンディングプロトコルの脆弱性を突いた攻撃
ベルス・コイン(Verus Coin):約750万ドル(約11億円)。イーサリアム接続ブリッジのハッキング
ウィーミックス(WEMIX):約625万ドル(約9億円)。ブロックチェーンエコシステム資産の流出
サマー・ファイナンス(Summer Finance):約600万ドル(約9億円)。DeFiプラットフォームの脆弱性を悪用したエクスプロイト
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