元CFTC委員長「クラリティ法なくても暗号資産革新は継続」
2026.08.02 22:31
元米商品先物取引委員会(CFTC)委員長のクリス・ジャンカルロ(Chris Giancarlo)氏は、クラリティ法(CLARITY Act)の有無にかかわらず暗号資産業界のイノベーションは続くとの見方を示したと、ビーインクリプト(BeInCrypto)が報じた。
ジャンカルロ氏は、クラリティ法がなくても暗号資産分野の革新と成長は止まらないとし、法案の通過可否に過度に一喜一憂すべきではないと述べた。
同氏は「もちろんクラリティ法があれば望ましい。しかし、インターネットの革新が始まってから30年が経過した現在でも、インターネットだけを対象にした専用法は存在しない。クラリティ法が成立しなくても、ブロックチェーン基盤の金融転換はいずれ起きる」と語った。
一方、米上院は8月10日に予定されている休会を前に日程を確定しており、クラリティ法が上院本会議の議題に上程されるかどうかは今後72時間以内に決まる見通しだ。
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