米下院予備選で親暗号資産候補が勝利
2026.08.05 06:57
米ミシガン州とワシントン州の連邦下院予備選で、暗号資産業界から数十万ドル(約数千万円)の選挙資金支援を受けた「親暗号資産」候補が勝利したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
AP通信によると、8月4日現地時間に行われたミシガン州の共和党予備選では、ビル・ハイゼンガ下院議員が党候補に確定した。同氏はアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)、ウィンクルボス・キャピタル(Winklevoss Capital)、コインベース(Coinbase)などから選挙資金の支援を受けた経緯がある。
ハイゼンガ氏は再選を目指しており、11月の本選では民主党所属のショーン・マッキャン州上院議員と対決する見通しだ。
また、ワシントン州の民主党予備選では、現職下院議員のスーザン・デルベネ、キム・シュライアー、マリリン・ストリックランドが勝利し、共和党のアマンダ・マッキニーも予備選を勝ち抜いた。これらの候補はいずれも、コインベースやアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)などが支援する暗号資産特化型の政治活動委員会フェアシェイク(Fairshake)から選挙資金の支援を受けた経緯がある。
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