コリウム橋にハッキング、約20万XRP流出
2026.08.12 03:06
コリウムとXRPレジャー(XRPL)をつなぐクロスチェーンブリッジが8月9日にハッキングを受け、約199,916XRPが流出したと、クリプト・ブリーフィング(Crypto Briefing)が報じた。
攻撃後、ブリッジに保管されていたXRPは約200,410XRPから493.5XRPまで減少した。今回の攻撃はXRPL自体や秘密鍵が侵害されたものではなく、ブリッジの入金確認システムの脆弱性が悪用されたとみられる。
攻撃者は実際に入金が行われたようにシステムを欺き、ブリッジがこれを正常な取引と認識してXRPを出金したと分析されている。オンチェーンデータによると、約97分の間に計94件の異常な出金が行われた。
コリウム(Coreum)ブリッジは現在運用を停止しており、コリウム開発財団は現時点で公式の事故報告書を公表していない。
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