ヒポプロトコル、KHF 2026で医療データ保護事例を公開
2026.08.20 08:40
医療ブロックチェーンプロジェクトのヒポプロトコル(HP)は、dApp「ヒポ・メディセーフ」を通じて、8月19日から21日まで韓国・ソウルのCOEXで開かれる大韓病院協会主催の国際病院・ヘルステック博覧会「KHF 2026」に参加し、病院データのセキュリティに関する実用事例を公開した。
ヒポ・メディセーフは、病院データを暗号化したうえで韓国内の複数の物理サーバーに分散バックアップし、バックアップ時点のデータハッシュ値をヒポプロトコルに記録することで、データの完全性を検証する仕組みである。これにより、バックアップデータの改変有無をブロックチェーン上に記録されたハッシュ値との比較を通じて確認できるという。
一方、ヒポプロトコル開発元のヒポクラットラボのチェ・ヒョンソプ代表は8月20日、KHF 2026のデータトラックセミナーに登壇し、「私たちの医院は安全か?―病院・医院セキュリティの現実」をテーマに講演した。講演では、病院・医院における情報セキュリティの現状や主な対応策を業界関係者に直接紹介した。
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