アービトラム、企業向けチェーンに取引遮断機能追加
2026.08.21 01:15
アービトラム(Arbitrum, ARB)は20日、ArbOS 61エララ(Elara)アップグレードを適用し、企業などが個別に運営するアービトラム専用チェーンで特定アドレスの取引を遮断できる機能を追加したと、ディファイアント(The Defiant)が報じた。
ただし、アービトラム・ワンとアービトラム・ノヴァではこの機能は無効化されており、現時点で一般利用者の取引には影響しない。専用チェーンの運営者は必要に応じて、TRMラブズ(TRM Labs)やチェイナリシス(Chainalysis)の制限アドレス一覧を連携し、送金やコントラクト呼び出しを停止できる。
今回のアップグレードには、専用チェーン向けの優先手数料機能とデータ可用性(DA)連携機能も含まれた。アービトラム・ワンでは、スタイラス(Stylus)ベースのスマートコントラクトの容量上限が24KBから96KBに拡大した。
最初のコメントを残してください
コメントを残すにはログインが必要です
ログイン