WLFI CEO、USD1の銀行認可優遇疑惑を否定
2026.08.21 01:59
ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)のジャック・ウィトコフ(Zach Witkoff)CEOは、ステーブルコインUSD1の発行を担うワールドリバティトラスト(World Liberty Trust)を巡る米通貨監督庁(OCC)の予備的な条件付き承認について、優遇措置との疑惑を否定した。
ウィトコフ氏はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)への寄稿で、エリザベス・ウォーレン民主党上院議員がトランプ一家との利害関係を理由に、OCCがワールド・リバティの申請を公正に審査できないと主張していると説明した。
その上で、OCCはワールド・リバティより9カ月前に競合5社にも同様の条件付き承認を出していたほか、トランプ一家の持ち株会社DT Marksもワールド・リバティの経営に影響力を行使しないとの約定を結んだと述べた。最終認可を取得した場合、ワールド・リバティはトランプ大統領の任期後もOCCの継続的な監督を受けると説明した。
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