ジム・クレイマー、BTC売却表明後に買い推奨
2026.08.21 03:58
CNBCの「マッドマネー」司会者ジム・クレイマー(Jim Cramer)氏は、量子コンピューティングのリスクを理由にビットコイン(BTC)を全量売却する考えを示してから1カ月もたたないうちに、視聴者にBTCの購入を勧めたと、ビーインクリプト(BeInCrypto)が報じた。
クレイマー氏は20日の番組で、イーサリアム(ETH)を積み増す企業ビットマイン(BMNR)について質問した視聴者に対し、暗号資産へ間接的に投資する銘柄よりも、BTCを直接買うべきだと勧めた。
一方、同氏はこれに先立ち、IBMのアービンド・クリシュナ(Arvind Krishna)CEOが、量子コンピューターが将来的にBTCの暗号体系を無力化する可能性に言及したことを受け、BTCを売却する考えを示していた経緯がある。ただ、実際に売却したかどうかや、当時の保有規模は確認されていない。
BTCは、クレイマー氏が売却方針を示した当時の約6万3,700ドル(約939万円)から、足元では約7万4,300ドル(約1,095万円)まで上昇した。
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