リップル、XRPLでRLUSDの機関融資推進
2026.08.21 05:48
リップル(Ripple, XRP)は、XRPレジャー(XRPL)上でフィンテック企業や決済企業にRLUSDを貸し出す機関向けクレジットファンドに投資家として参加すると、コインデスク(CoinDesk)が報じた。
このファンドには、融資プラットフォームのクリアプール(Clearpool)と、信用管理会社のシカダパートナーズ(Cicada Partners)も参加する。貸し出しと返済には、リップルのドル連動型ステーブルコインであるRLUSDが使われ、XRPは取引手数料と口座維持に必要な最低残高の用途に限って利用される。
これにより、機関融資の需要がXRPLに流入し、RLUSDの需要拡大にもつながる構図となる。ただ、現時点ではまだメインネットで稼働しておらず、サービスを支えるXLS-66の融資プロトコルとXLS-65の単一資産ボルト機能は、現在XRPL導入に向けた投票手続きを進めている。
ファンドの規模と、リップルの投資額は明らかにされていない。
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