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マーフィー、BTC上昇は現物需要主導と分析

2026.08.22 08:00
マーフィー、BTC上昇は現物需要主導と分析暗号資産アナリストのマーフィー(Murphy)氏は、最近のビットコイン(BTC)急騰について、過去とは異なり先物の未決済建玉(OI)が減少する中で現物需要が流入した点に注目すべきだとの見方を示した。 同氏はXへの投稿で、大規模なショート清算が発生した一方、OIはむしろ低下しており、新規のレバレッジポジションよりも既存のショートポジションの清算が上昇を主導したと分析した。特に、8月19日から20日にかけて取引所の現物相対取引量(SRV)が2.94を記録し、直近30日平均の約3倍まで急上昇したことで、現物の買い需要が流入した可能性が確認されたと説明した。 その上で、今回の現物買いの動きは弱気相場入り後で初めて見られた潜在的なポジティブシグナルだと評価した。ただ、これだけでトレンド転換を断定できるわけではなく、短期保有者の平均取得単価(STH-RP)上抜けや、売り圧力の弱まりを示す「売り手枯渇指数」など追加シグナルもあわせて現れているため、今後の値動きを見極める必要があると付け加えた。

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