Top

中小取引所、独自トークンで顧客資金囲い込みか

2026.08.26 16:20
ウェブシー(WebSea)、ジュコイン(JuCoin)、コインアップ(CoinUP)で勤務した経歴を持つ元従業員は、一部中小暗号資産取引所の顧客資金の集め方や出金制限の問題を暴露したと、ウーブロックチェーン(Wu Blockchain)が伝えた。 同氏は、一部取引所がプラットフォームトークンの価格上昇期待や割引販売、高利回り商品、コピートレード、マルチレベルのエージェント構造などを通じ、利用者資金をプラットフォーム内に滞留させる手法を用いていると主張した。 さらに、2024年のウェブシー危機時には一般利用者の出金が制限される一方で、従業員は出金できていたと指摘した。ジュコインでは、入金額を上回る出金の承認が難しく、収益分が差し引かれるケースもあったとした。コインアップでは、一部チーム長やエージェントに対し、プラットフォームトークンCPXの購入を求め、その後にCPX価格が急落したとも述べた。 その上で、弱気相場では一部中小取引所が、プラットフォームトークンや高利回り商品を通じた利用者獲得にさらに依存する可能性があるとし、元本保証、高収益、トークンの割引販売には注意が必要だと強調した。

最初のコメントを残してください

コメントを残すにはログインが必要です
ログイン
Loading