BTC初の量子耐性取引成功も700万BTCにリスク
2026.08.27 22:39
ビットコイン(BTC)メインネットでは量子コンピューティング攻撃への耐性を備えたトランザクションが史上初めて処理されたが、すでに公開鍵が露出している約700万BTCは依然として潜在的な量子コンピューティング攻撃に脆弱であると、クリプトスレート(CryptoSlate)が報じた。
同メディアは、今回成功した量子耐性トランザクションの方式では、すでに公開鍵が露出したビットコインを保護できないと指摘した。また、今回の取引で量子耐性のために採用された方式は標準化されておらず、コストも高いと強調した。そのため、ビットコインネットワーク全体を量子コンピューティング攻撃から保護するには、より広範なプロトコルレベルの解決策が必要だと説明した。
CoinNess(コインネス)は昨日、イーサリアム(ETH)レイヤー2のスタークネット(STRK)開発元であるスタークウェア(StarkWare)が、ビットコインメインネットでコンセンサスルールを変更せずに初の量子耐性取引を完了したと伝えていた。
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