テザーCEO、ステーブルコインの信頼性を強調
2026.08.31 07:47
テザー(Tether)のパオロ・アルドイーノ(Paolo Ardoino)CEOは、ステーブルコインは預金トークンより信頼性が高いとの見方を示したと、Xへの投稿で明らかにした。
同氏は、ステーブルコインは米国債などで100%裏付けられており、部分準備制度に依存する預金トークンよりも信頼できる通貨形態だと強調した。一般的な預金トークンの準備率は10%水準だが、ステーブルコインは発行残高の全額に相当する準備金を保有していると説明した。
これに先立ち、国際決済銀行(BIS)のパブロ・エルナンデス・デ・コス(Pablo Hernández de Cos)事務総長は、ステーブルコインは大規模な決済手段として十分な信頼性を備えるのは難しく、特殊な目的に限定して使うべきだと述べていた。その上で、日常的な決済は預金トークンが担うべきだとの考えを示していた。
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